制作過程カット・クラウド

だいぶ煮詰まってきました! こっからはほとんど愛の作業ですよっ
↓これがいつも使ってるブラシ。
制作過程カット5
見づらいですかね。ホントに水彩ばっかりです。バカのひとつ覚えです。

6.
チョー細かい部分を描いてゆきます。
これはあたしの勝手な思いこみなのですが、 細かいところを描くときこそ、拡大ではなく縮小して遠目で描いた方が良いです。 (だからって、ずっと縮小のまま描いたりしないよね!ね!;)

リアルよりの作風だから言えることだけど、人間の目はそこまで見ないからね。
描かれてるキャラ(物)の距離どおりの距離感で描くとよい、と思うのです。
とか言いながら拡大してるのは誰だよ。あい、ボクです。

多分、みんなが知りたいのはこの先だと思います。髪!
たのしいぞ〜〜〜えへへ。
一番よく聞かれることなので、ちょっと詳しくいくぜぃ。
(もはやCG講座でもなんでもない。技術は余所でお願いしやす……)


制作過程カット6
7.
こんな風に1本1本描く。ホントに描いてんだな、これが。ツールはチョークが多いです。
髪に関しては、失敗は利かないつもりで描いてます。ここが一番描きたい部分でもあるから。
息を止めて1本1本に気持ちを込めて線を引きますの。
「適当に描いたら、承知しないからな」って声が聞こえたらオッケ。(オッケじゃねぇぇぇ!)

失敗してもホントは平気だから、始めは沢山失敗するといいよ。
と、自分に言い聞かせて失敗ばかりのへっぽこがココに……いりゅよ。涙
大胆に色を置く人ほど上手いって巨匠・寺田克也さんもゆってたよ。

光の当たり具合や反射、陰影などを考えながら塗ってます。やだっ 綾だってできるんだからっ!
……すいません。
このときは人形みたいなツヤツヤブロンドは避けたいなぁ、って思ってた。


制作過程カット7
8.
ちらっちらっとあたる光が美しいなぁと思ったので、部分部分を明るく。
大袈裟じゃなく、やんわり。
つか伝わらない……JPEGのばかぁ〜〜っ!!!

ベースの色の上に、中間色→ハイライトをじわじわ塗ります。
で、その後に影を落としていく手順。
好みの問題なのだけど、あたしのような髪を描きたいと思う人は挑戦してみてください。
面倒でも、動きを出したい毛は、ちゃんと陰影を描いてあげると効果的です。

細かい作業に飽きたときは、ゲームやったりストレッチをしよう〜♪
綾の場合はラグナロクで敵をなぎ倒します。ウィザードって気持ちいい。
大体こんな感じで、フィニッシュ☆
引き際が肝心なので、適当なところでやめる。

ところで、よく髪が光ってる描写を多く見かけますよね。綾もやりますけど。
覆い焼き? オーバーレイ? よくわかんないです(どきっぱり)
綾の場合は、そのどれも使わずに、水彩→乾燥→チョーク→水彩→乾燥 の繰り返し。
ユフィやイリーナの髪は、その方法で描いてます。
詳しいことは、またいずれ。

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